安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
日本共産党の赤旗新聞の最近の調査では、全国の1,718市町村のうち256、約15%の市町村で小・中学校とも無料となっています。これには小学校のみとか中学校のみ、あるいは期間が限定されているとか、第3子以降特定の学年とか、一部補助といった市町村は含まれていない数字です。
日本共産党の赤旗新聞の最近の調査では、全国の1,718市町村のうち256、約15%の市町村で小・中学校とも無料となっています。これには小学校のみとか中学校のみ、あるいは期間が限定されているとか、第3子以降特定の学年とか、一部補助といった市町村は含まれていない数字です。
◆17番(柴田博君) 〔登壇〕 日本共産党の柴田博です。それでは、一般質問をさせていただきます。 第1、市長の政治姿勢について。 これまでに確認してきている問題も含め、改めて百瀬市長の考えをお伺いいたします。 (1)物価高騰対策の実施について。 国の物価高に対応する総合経済対策が国会で可決をされました。
令和 4年 12月 定例会 令和4年安曇野市議会12月定例会議事日程(第2号) 令和4年12月9日(金曜日)午前10時開議第1 市政一般に対する代表質問 会派 あづみ野 代表 宮下明博議員 政和クラブ 代表 松枝 功議員 日本共産党安曇野市議団 代表 猪狩久美子議員-----------------------
月定例会会議録 第3号--------------------------------------- 令和4年12月9日(金曜日)--------------------------------------- 議事日程(第3号) 令和4年12月9日午前9時30分開議第1.代表質問 日本共産党
(拍手) 〔10番(平林英市君)登壇〕 ◆10番(平林英市君) 日本共産党大町市議団の平林英市です。 物価高騰対策とコロナ禍の支援対策とマイナ保険証と臭気対策について質問します。 物価高騰対策とコロナ禍の支援対策、市民生活と暮らしをどう守るか伺います。
あと、先ほど市長の総括答弁にもありましたが、学校給食法の第11条に学校給食費は保護者負担と明記されていることから、食材費等については小諸市の場合、受益者負担という話もありますけれども、2018年2月6日の参議院の文教科学委員会で日本共産党の吉良議員の質問に、当時の柴山文科大臣は「学校給食法第11条の規定は昭和29年の文部事務次官通達のとおり、給食費の一部を補助することを禁止する意図はなく、地方自治体等
(拍手) 〔9番(宮田一男君)登壇〕 ◆9番(宮田一男君) 日本共産党大町市議団の宮田一男です。 通告に基づき定住促進について、森林資源の活用について、地下水資源保全対策についての3点について順次お伺いします。参考資料も併せて御覧ください。
△<一般質問(代表質問)> ○議長 それでは最初に、質問番号1番、質問事項 来年度予算と施策について、町民生活・営業への支援策について、子育て世代の経済的負担軽減について、保育・教育環境について、介護・福祉施策について、的確な情報発信と、町民との合意形成について、安心安全なまちづくりについて、グループ名、日本共産党、代表質問者、議席13番、金井敬子議員、質問席にお着きください。
日本共産党の市瀬芳明です。 不可抗力ではありますが、会派の代表質問がなくなってしまいました。代表も大変残念だと言っておりました。代わりに私がいろいろと聞きたいところではありますが、自分の持ち時間、予定どおり30分しかありませんので、通告に従いまして、早速質問のほうに入らせていただきます。
代表質問)………………………………………………………………………… 70 ┌──┬────────────────────┬─────┬──┬─────────┐ │番号│ 質 問 事 項 │グループ名│議席│質問者 頁 │ ├──┼────────────────────┼─────┼──┼─────────┤ │ 1│1 来年度予算と施策について │日本共産党
日本共産党大町市議団は、令和3年3月議会において、令和3年度予算は、コロナ禍の中でコロナから市民の安全と安心を担保し、感染からどう守るか、疲弊した地域経済をどう立て直すかが問われているとして、国際芸術祭関連の予算について反対との立場から、一般会計予算に反対をいたしました。 令和3年度の決算状況を見ますと、予算現況に対する執行状況は、歳入が100%、歳出が95.5%となっています。
日本共産党の古川でございます。 早速質問に移ります。 現在、飯田市並びに市教育委員会が親子で互いの感謝の気持ちを短歌で表す催し、この後援を行っているところでございますが、この大会の協賛団体に、今ではその団体自身が取り下げておりますけれども、全国的にも問題となっている旧統一教会の関与が否定できない団体が協賛していたということで、松本市では取下げをしております。
(拍手) 〔9番(宮田一男君)登壇〕 ◆9番(宮田一男君) 日本共産党大町市議団の宮田一男です。 通告に基づき、5期目の市政運営について、農業振興について、地域猫についての3点について、順次お伺いをいたします。参考資料も併せて御覧ください。 牛越市長は大町市長として、初めて5期目の市政運営を担うことになりました。最初に牛越市長5期目の市政運営の中で、特に福祉政策についてお伺いします。
(拍手) 〔10番(平林英市君)登壇〕 ◆10番(平林英市君) 日本共産党大町市議団の平林英市です。 1番目に、教育行政について、2番目に、サントリー増設による地下水の影響について、3番目に、マイナンバーカードによる保険証の課題について質問します。 教育行政についてであります。 幼稚園、保育園、小学校の連携をどう進めていくかという質問であります。
◆17番(柴田博君) 〔登壇〕 日本共産党の柴田 博です。一般質問をさせていただきます。 1.市長の政治姿勢について。 (1)旧統一教会問題について。 安倍元首相の銃撃事件を機に自民党と旧統一協会、現在の名称は世界平和統一家庭連合というそうでありますが、この自民党と旧統一協会の癒着の深さや被害の大きさが改めて浮き彫りになっています。
当時の正副医師会長、自分であまり言いにくいので、塩筑医師会長の周りの関係ない自治体の副会長に共産党が絡んでいるから駄目だということを言わせるんです。内状までばらしちゃって恐縮ですが、そんなこと俺には関係ないと。
共産党小諸市委員会が現在行っている市民なんでもアンケートでも、コロナの感染が心配、医療体制が心配、新型コロナ感染対策の充実をとの声が数多く寄せられています。昨日の新型コロナウイルスの感染状況は、ここ最近1人、2人だったのが5人ということで、やや増えてきました。 そこで、質問事項①感染防止対策を更に周知・徹底するのはどうか。
日本共産党千曲市議団の一員として発言通告に従い、質問します。 大項目1、千曲市の教育について。 小項目1、新たな教員研修制度について。 今年7月に、教員免許更新制が廃止され、それに替わって教員の指導力向上を目的として、新たな研修制度が来年4月から始まります。千曲市内の小中学校で新たに始まる研修制度の時間数や内容など、現時点で決まっていることを教えてください。
〔14番 前田きみ子君 質問席〕 ◆14番(前田きみ子君) 議席番号14番、日本共産党千曲市議団、前田きみ子です。私は、通告に従い以下3点について質問いたします。 昨日、本日と同じ質問をしてかぶることが多々ありますので、すみません、またよろしくお願いいたします。 大項目1、避難所について、小項目1、市の避難所の捉え方は、です。 2021年4月に防災ガイドマップが発行されました。
ただ、その議論の中で、財源とする地方創生臨時交付金に関して、日本共産党の国会議員、宮本徹氏の国会における発言と日本共産党塩尻市議団柴田 博議員の発言が矛盾するのではないかと、公明党中村 努議員からの御指摘がありましたので、本来ならば理事者側に対する質問の場ではありますが、我が会派の名誉に関わることなので一言申し上げておきます。